そして、DSC-RX100の特徴的な所は1.0型センサーとF1.8レンズを小型ボディに搭載していて、新開発のExmor(エクスモア)CMOSセンサー搭載し、従来のサイバーショットで採用されているCMOSセンサーと比べ、約4倍の受光面積を持つため、有効約2020万画素の描写性能で、被写体の細かなディテールまで忠実に再現できるようになっています。また、F1.8の大口径カールツァイス「バリオ・ゾナーT」レンズを開発し、光学3.6倍ズームレンズを搭載していますので、美しいボケ味を実現します。さらに、ゴーストやフレアなど不要な反射光を低減する多層膜コーティング、を施していますので、これにより圧倒的な描写性能を発揮し、シーンの空気感まで表現できるようになっています。新技術も搭載していて、ボディのデザインもかっこ良くて、しかも値段も最安値で5万円前後からありますので、是非チェックしてみてはどうでしょうか。
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